2023年5月20日
栃木県小山総合運動公園野球場で開催された
BCリーグ 栃木ゴールデンブレーブス 対
福島レッドホープの試合で販売実習を行いました。
予定の数よりも多く販売することができました。
お買い上げありがとうございました。
今回は、とうむぎあいすに次ぐ新しい商品案を発表しました。全員個性的な商品がありどれもすごかったです。
今日の授業では、ヤフー人材育成の準備と、とうむぎあいすのパネルを作りました!
授業で作っているパネルが1枚完成しました!
今日の授業では、パネル製作をしました!全員熱心に取り組んでいて素晴らしいと思いました。
本日結城市農業祭にて、とうむぎあいすの販売を行いました。
買ってくださった方ありがとうございました!
とうむぎあいすの校内販売を実施しました。
中学生などが買いに来てくれました!
買いにきてくださった方ありがとうございました。まだ食べたことのない方はぜひ、またの機会に買いに来てください!
8月28日に参加した。茨城県高等学校生徒商業研究発表大会でなんと⁉
第2位でした!
茨城sense(センス)でとうむぎあいすの販売がスタートしました!
水戸県庁にて、とうむぎあいすの商研発表を行ってきました!
グランテラス筑西でとうむぎあいすの校外販売を実施しました!
無事60個完売しました!
グランテラス筑西でとうむぎあいすの校外販売を実施しました!
沢山売れました!
とうむぎあいすの校内販売を実施しました!
無事完売いたしました!
・結城市農業祭 結城市民情報センター11/14
今回は、結城市農業祭に参加してきました。
開会式、表彰式にも参加参加してきました。
とうむぎあいすを販売してくれている真盛堂の社長さんから挨拶をもらいました!
生徒会長の上村さんも参加してくれました。
結城市長さんからも言葉をかけてもらいました。
・グランテラス道の駅筑西10/4
グランテラス道の駅筑西でとうむぎあいすの販売実習をしてきました。
とうむぎあいす200個が終了時間前に完売してしまいました‼️
みなさんから販売方法などいろいろとアドバイスもらいました。
鬼怒商の卒業生や地域の方々、仕事で九州から訪れた方やライダーの方など老若男女たくさんの人にお求めいただきました。
・シルクカップ2/16
結城市で行われたシルクカップにて、とうむぎあいすの販売を行いました。また、結城ブランドの認定式が行われました。これからは、結城ブランドのとうむぎあいすとして、結城市の知名度を向上させていきたいと考えています。
シティープロモーションの一環として、結城市の名産品や観光資源のPRしてきました。
私たちは、とうむぎあいすの販売とPRをしました。大降りの雨の中、立ち止まって話を聞いてくれるお客様の暖かさにとても胸を打たれました。引き続きPR活動頑張ります!!
11/30日にJAきらいち結城店にて、とうむぎあいすの販売を行いました。地域の方々が、新聞等のメディアを通して、とうむぎあいすを知ったという声をいただき、とうむぎあいすの知名度が少しずつ、高まってきたことを感じることができました。真盛堂とcafe yuinowaにて、とうむぎあいすを販売していますので、よろしくお願いします。
先週の筑西市農業祭に続いて、今週もとうむぎあいすとポップコーンを販売しました。
悪天候で寒い中、「新聞見たよ、広報雑誌にも載ってたね」や「美味しくてまた買いに来ちゃった!」などやさしい言葉をかけていただき、とても励みになりました。これからも日々結城市活性化に向けて頑張ります!
11月16日に行われた筑西農業祭で、とうむぎあいすを販売しました。150個のとうむぎあいすを販売しましたが、完売させることができました。また、ポップコーンも販売しました。大人だけでなく、お子様にも「おいしい」と言っていただきました。
本校の生徒が広報結城11月号の表紙を飾りました。是非ご覧ください!
これからも様々な活動を通して,結城市の魅力を発信していきます(^^)/
10月26日に、とうむぎあいすとポップコーンの販売を行いました。今回が初めての販売となりましたが、完売させることができました。地域の方々から「おいしかった」と言っていただき、とても励みになりました。
10月27日も前日に引き続き、とうむぎあいすの販売を行いました。この日も完売させることができたので、良かったです。この二日間で、とうむぎあいすの知名度を高めることができたと思います。これからも直接販売する機会があるので、その時も頑張りたいと思いました。
茨城県の地域の皆様や、他県の企業の皆様、行政機関、支援機関、教育機関、就労支援施設の皆様とビジネス交流をしてきました。私たちと同年代の高校生のブースもあり、とても刺激をうけました。
茨城国体バレーボール競技(少年女子)会場で、無料配布を行いました。選手の皆さんの喜んでいる顔を見られて、私たちもうれしかったです。
小林市長に、とうむぎあいす完成の報告をしてきました。市長も太鼓判を押すとうむぎあいすは、来年一月から、結城市や筑西市などの小売店などで販売予定です。ぜひご賞味ください。
産経新聞様、読売新聞様、茨城新聞様、朝日新聞様にとうむぎあいすを取り上げていただきました。
産経新聞様・・・https://www.sankei.com/region/news/191002/rgn1910020033-n1.html
読売新聞様・・・https://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20191004-OYTNT50081/
茨城新聞様・・・https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15701071353873
朝日新聞様・・・https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191001003622.html
とうもろこしの収穫体験をしました。収穫だけでなく、皮むき、乾燥させる状態まで作業しました。とうもろこしの収穫は思っていたよりも大変で驚きました。
8月24日に行われた、生徒商業研究発表大会に参加し、とうもろこしあいすの開発についての発表を行いました。発表に向け、多くの時間を練習に費やし完璧な発表ができるよう、努力をしました。そして大会本番では、練習した通りに発表することができ、優秀賞に選ばれることができました。
茨城新聞様に、とうむぎあいすを取り上げていただきました。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15664744554970
夏季休業を利用して、私たちは渡辺さんと鈴木さんのいるセンターを訪れました。徹底した衛生管理の下で、瞬間冷却装置ショックフリーザーや百万円以上するアイスクリームマシン、真空パックをする装置等、初めて見る大きな機械で、アイスを作らせていただきました。
私たちは、自分たちで試行錯誤をしながらレシピを考案しましたが、果たしてそれが正しいものなのかわからない状態で悩んでいました。そこで私たちが出合ったのは、茨城県農産加工センターの職員の方々でした。私たちの、「結城に若者を呼び込みたい」という思いに賛同し、学校に来てアイスづくりの指導をしていただくことになりました。アイスクリームには、副素材について、アイスクリームは空気が大切、温度が命などすべての内容が本格的で、私たちのやり方でアイスを商品化するのは不可能であったことを痛感しました。また、アイスの製造を外部に委託するとしても、アイスの製造工程を知っておくことは、販売にも必要なことだと指導してくださいました。
JA北つくばの相沢さんの紹介で、契約農家の宮田さんの畑でトウモロコシの「朝採り体験」の体験実習をさせていただくことになりました。朝採りは、深夜の0:00から行われますが、私たちは2:00から参加させていただきました。外が真っ暗な中、トラクターの明かりを頼りに手作業で収穫がされました。また、トウモロコシの糖度は、鮮度で決まるので時間がとても重要であるとお話を頂きました。
開発を進めるにあたり、活動には少なからずお金がかかります。しかし売れるかわからない商品のために誰かがお金を出してくれることなど考えもしませんでした。そんな時、市民活動センターさんから「結城市協働のまちづくり推進事業補助金」申請のお話をいただきました。そして、私たちの補助金申請の書類審査が通り、発表のプレゼンテーションに招かれました。そして最終的に審査が通過し、助成金を頂けるということになりました。
「結城市で評価が高い和菓子などは若者世代にどのように受け止められているのか」についての調査を行うため、結城の街を実際に歩き、結城にあるスイーツ店を調べました。高校生である私たちから見ても、魅力的なスイーツが売られていましたが、若者の姿はほとんど確認できませんでした。こうした状況の背景には、周辺の商店街の衰退が大きくかかわっているのではないかと感じました。
「結城市で評価が高い和菓子などは若者世代にどのように受け止められるのか」を調査・検証するために、結城市内のスイーツ店と連携し、私たちが通う絹商業高校においての校内販売実習を行いました。その結果、若者に人気のスイーツは、焼き菓子やシュークリームだということがわかりました。また、その他にアイスが食べたいという意見がとても多く寄せられました。
街歩き、校内販売の結果から、商品開発のコンセプトが決定しました。開発する商品は、若者からの人気が高く興味・関心を惹きやすいアイスと、結城市の特産品であるトウモロコシをコラボさせた、トウモロコシアイスを開発していくことに決定しました。商品開発のコンセプトとして、
「若者が結城に集まる商品を開発し、結城農家におけるトウモロコシの6次産業化の懸け橋となる」
を商品開発をする上でのコンセプトとして設定することに決めました。